巨人小笠原、甲子園大会の開会式に出没

風吹けば名無し

全国高校野球大会開会式―予選を勝ち抜いた球児達が甲子園での奮闘を誓う、神聖な式。
しかし今年の開会式は、金玉球児(37)の手によって散々に荒れたものとなってしまった。
　事は先週にまで遡る。高野連に、｢(小笠原諸島代表じゃ)いかんのか｣と申し立てたカッス。
勿論却下されるが、ただでは転ばぬが畜生道。開会式当日球児達に紛れ込み、選手入場の最後に、
自ら｢性交学院｣のプラカードを持ちながら、シャカシャカ走りで聖地に足を踏み入れた。
選手宣誓の際にも、金沢の主将からマイクを強奪。｢震災補正に負けない野球をとうほぐ人に見せたい」と
高らかに宣誓した後、初戦の相手に聖光学院を指名。脇の一声で急遽性交‐聖光の開幕戦が決定した。
　試合は初回、１～９番打者カッスの股間に歳内のＳＦＦが直撃、間もなく死亡が確認されたが試合は続行され、
26487291-0で聖光学院が勝利。その後ショベルカーで甲子園の土を回収するカッスに、
今度は日南学園男村田の帽子が秒速9800キロで股間を直撃。再び死亡した。
今回の件に関し大正義原監督は、｢彼は存在そのものが人生妨害だった｣と追悼の意を現した。
なお、今日の試合には間に合った模様。