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ニュー速民が忘れてしまった物 「君」「交わした約束」「大きな希望」「将来の夢」

1 :名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/04/30(土) 22:47:16.37 ID:U9tPCA4A0● ?2BP(2)

甲子園誓った約束、忘れない 東根へ避難の福田君

福島第一原発の事故で山形県東根市に避難した福島県の高校生が、転入先の高校で野球に打ち込んでいる。
「甲子園に行こう」と約束を交わした同級生らとは離ればなれになったが、ふるさとや仲間への思いを胸に秘め、きょうも白球を追いかけている。

 東根工1年の福田大地君(15)は中学時代、福島県南相馬市の硬式野球チーム
「南相馬ボーイズ」の投手兼外野手で全国大会に出場。3年では主将も務めた。
甲子園をめざして、強豪校である南相馬市の小高工を受験して合格。
一緒に受験したチームメートのうち、遊撃手の星和樹君(15)は2月上旬の一期目試験は不合格だったが、
「一緒に野球をやるんだろ」という福田君の励ましで二期目も小高工に出願した。

3月11日。中学の卒業式を終え、級友たちとクラス会の最中、激しい地震の揺れに襲われた。
急いで戻った家は「思ったより無事だった」。だが翌日に原発事故が起き、13日から東根市の避難所への移動を余儀なくされる。
「すぐ戻れる」と考えていたが、数日後、そうじゃないことを知った。
一時帰宅して荷物を取りに行く両親に、まっさきに「グラブやバットを持ってきて」と頼んだ。

3月下旬、避難所で偶然、小高工で投手だったというOBに出会い、横に曲がるスライダーの投げ方を教えてもらった。
いまでは最も自信のある変化球だ。避難所の空き地でのキャッチボールは、何よりの気晴らしだった。

3月末、福田君が東根市の避難所にいると知った星君が山形県内の避難所から訪ねてきた。
受験結果を聞くと「受かったよ」。笑顔で「また一緒に野球ができるな」と声をかけた。
でも、小高工は原発から20キロ圏内にあり、簡単には戻れないのはわかっていた。
母親からは「高校の3年間はこっちかもしれないよ」と聞かされていた。

星君ら中学時代のチームメートとの約束を忘れてはいない。
「どこの高校に転入するかはわからないけど、あいつらもきっと、どこかで野球をやると思う」

http://mytown.asahi.com/areanews/yamagata/TKY201104290455.html

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